2014-01-01から1年間の記事一覧
子ども・子育て支援制度をしっていますか? 平成24年、日本の子ども・子育てをめぐる様々な課題を解決するために 子ども・子育て支援法 認定こども園法の一部改正 子ども・子育て支援法及び認定こども園法の一部改正法の施行に伴う関係法律の整備等に関する…
つづいての講演は、「妊娠力をUPさせる漢方」。 講師は、猪越 英明先生(東西薬局代表 東京薬科大学 中国医学研究室准教授)です。 妊娠力をあげるには健康で血の巡りの良い体が不可欠です。大学病院でも不妊治療に漢方を利用することがあるとか。 猪越先生…
肝心の卵子の質。これを悪くさせないためには、どのようにしたら良いのでしょうか。 そのキーワードは脂質とビタミンDでした。
卵巣の機能の低下・老化の最大の要因は「酸化」と「糖化」。なるほど、お肌の老化の大敵と同じなんですね。残念ながら老化自体を止めることはできません。でも、そのスピードを遅らせることならできるのです。
はじめの講演は、妊娠しやすい体づくりのための食事に関するお話「栄養と妊娠力」。講師は、佐藤 雄一先生(産科婦人科舘出張佐藤病院院長)でした。 妊活のためにどんな食生活が望ましいかという話はよくでるけれど、結局「栄養をつけてね」というアバウト…
正しい情報で、正しい妊活! 市民公開講座「頑張れ!妊活」というイベントに参加してきました。 8月1日、東京医科大学病院で行われた「頑張れ!妊活」というイベントに参加してきました。
妊婦の血液からダウン症など胎児の染色体異常を調べる新出生前診断について、診断した病院グループは27日、昨年4月の開始からの1年間に7740人が利用し、「陽性」と判定された142人の妊婦のうち、羊水検査などで異常が確定したのは113人だったと発表した。…
日本で久しく問題になっている少子化。同じく先進国でありながら、同じ悩みに向き合い、出生率を急上昇させた実績を持つ国があります。それはフランスです。 日本と何が違うのか。具体的にどんな施策が行われたのか。今回は、フランス女性の生き方の価値観が…
9日、オセアニアを歴訪中の安倍首相は、世界各地から女性リーダーを集めた女性だけの国際会議「女性版ダボス会議」を創設する旨を明らかにした。 日本で「女性版ダボス会議」開催へ 「慰安問題に対する態度と矛盾」と韓国紙 | ニュースフィア 7月9日、安倍首…
女性の社会進出の大切さが問われるようになったのはいつからなのでしょうか。 女性の働き方は時代とともに変わってきています。 今回は、時代にあわせたユニークな取り組みをしている企業を紹介します。
「お母さんにやさしい国ランキング2014」発表、1位はフィンランド、最下位はソマリア~日本のお母さんは32位~(2014.05.06) セーブ・ザ・チルドレン「母の日レポート2014」 電車内でのベビーカーの利用に対する様々な意見や、待機児童問題など、日本は子育…
人がうまれてからこの世を去るまでは、たくさんのふしめの連続です。はたらくということ、結婚するということ、子をもつということ、育てるということ、心身ともに健やかに暮らすこと。 そして、ずっとずっとその先へ、人生は続いていきます。