はじめの講演は、妊娠しやすい体づくりのための食事に関するお話「栄養と妊娠力」。講師は、佐藤 雄一先生(産科婦人科舘出張佐藤病院院長)でした。
妊活のためにどんな食生活が望ましいかという話はよくでるけれど、結局「栄養をつけてね」というアバウトな話になってしまう事が多い、と切り出した佐藤先生。今回は具体的なお話をしてくださいました。
続きを読むはじめの講演は、妊娠しやすい体づくりのための食事に関するお話「栄養と妊娠力」。講師は、佐藤 雄一先生(産科婦人科舘出張佐藤病院院長)でした。
妊活のためにどんな食生活が望ましいかという話はよくでるけれど、結局「栄養をつけてね」というアバウトな話になってしまう事が多い、と切り出した佐藤先生。今回は具体的なお話をしてくださいました。
続きを読む妊婦の血液からダウン症など胎児の染色体異常を調べる新出生前診断について、診断した病院グループは27日、昨年4月の開始からの1年間に7740人が利用し、「陽性」と判定された142人の妊婦のうち、羊水検査などで異常が確定したのは113人だったと発表した。このうち97%にあたる110人が人工妊娠中絶をしていた。
医学の進歩はめざましい一方、決断を支える体制が十分に追いついていないという声もあります。 残酷ともとれる突きつけられる事実を、私たちはどう受け止めて、どう決断していくのか。とても難しい問題です。
続きを読む9日、オセアニアを歴訪中の安倍首相は、世界各地から女性リーダーを集めた女性だけの国際会議「女性版ダボス会議」を創設する旨を明らかにした。
7月9日、安倍首相は女性版ダボス会議を創設する旨を明らかにしました。 なぜ女性だけ?なぜ安倍さんが? 女性版ダボス会議から考える、日本の女性の輝き方について考えます。
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